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寒燥タイプ

長期にわたり栄養の吸収が悪かったり、燥熱の状態が続いたり、またそこに加齢が加わったりして陥ることはあります。燥熱が砂漠の昼だとすると、こちらは砂漠の夜になります。乾いて乾燥した枯れ木のようなイメージを浮かべるとわかりやすいでしょう。

病気に対する抵抗力が弱くなりますので、風邪なども長引くことが多いでしょう。夏の冷房も特に苦手とします。

近頃最も問題になっているものとしては拒食症があります。これのひどくなったものは寒燥の極致ともいえるもので非常に危険な状態です。

乾燥タイプの中には几帳面で完璧を求める傾向のある方が比較的多いようです。おおらかな気持ち、ある意味いい加減さが身体を潤わす最大の薬かもしれません。

対処法
やっぱり「睡眠十分、気分を楽に」は燥熱と同じです。あとは下記を参考に。
1.身体を冷やさない。
首の後ろ、腰、足(特に膝から下)を風に当てないように注意します。セサミオイルなどを骨際に塗っておくと、冬の寒さや冷房に強くなります。
燥熱タイプと同じく、起きている時は靴下を二枚履いて、寝るときは昔のレッグウオーマーのようなもので保温します。

2.冷たいものはとらない。
真水を飲むことはかまいませんが冷たい物は避けます。

3.魚も肉もたべる。
同時に食べるという意味ではありません。偏り無くとるのがいいということです。肉は豚肉を煮るか蒸すかで調理したものが一番向いています。

4.野菜は根菜、海草などを中心に加熱して。

5.ネギやショウガを利用する。
あまりきつい香辛料はよくありませんが、ショウガは胃腸を温めて働きをよくします。ネギは身体を適度に暖めてくれますのでいいでしょう。

6.発酵食品を食べる。
燥熱タイプには納豆やヨーグルトが勧められますが、冷えている方には、天日干しの魚介類など、動植物の干物などを戻したものがお勧めです。

7.歌を歌いよく笑う。
吐く息を増やす歌や笑いは、体温が低い人が“動かずにできる最高のエクササイズ”
と言えるでしょう。また、寒燥体質は免疫力を低下させますが、笑うだけで免疫力がアップすることはよく知られています。
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