顔面神経麻痺            

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顔の左右片方の筋肉だけが自由に動かせなくなるベル麻痺とよばれる疾患があります。
麻痺した側は口角が下に引かれ、しわや表情を作ることができず、ひどくなると目をつぶることも難しくなります。原因は何らかのウイルスによる感染のほか、血管や神経に対する物理的な影響によるものではないかと考えられます。

これは病院などでもマッサージによる治療がよく行なわれていますが、多くは患部とその周辺を刺激しています。それでも1,2ヶ月で大半は良くなります。鍼灸院に来られる方はもっと早めに治したいか、または症状が長く続いている方が多いようです。
実際、鍼灸、マッサージのいずれにしても、局部だけでなく全体の状態を鑑みながら行うことで、良い結果が出ています。

 東洋医学的な見方

 風寒によるもの  
冷たい風にさらされた後動かなくなるもので比較的軽度なものが多く、患部、頸、肩、腕、足などを温めると治癒が早くなります。

 気虚によるもの
慢性化したもので風寒より治癒に時間がかかります。体の中の力、特に胃腸の動きが弱くなっていることが多く、これを回復させることで軽快していきます。

 血虚によるもの
これも慢性化したもので、血を作る機能を回復しなければなりません。栄養の吸収機能が落ちているわけで、気虚の治療を平行してする場合もあります。